知徳(旧 三島)高校男子ソフトテニス部は、1950年(昭和25年)に創部され、 約70年近くもの歴史があり、これまでに幾多の選手が県大会、及び全国大会に 出場しています。


1982年(昭和57年)稲村英詞監督が就任し35年もの間、多くの知徳生をソフトテニスを通じてご指導され、数多くの生徒たちを社会に送り出してきました。そして

2017年(平成29年)定年を迎えられ、監督を勇退されました。

同年、稲村健吾先生が新生 知徳高等学校ソフトテニス部 監督に就任され、稲村英詞先生が築き上げた伝統と精神を引き継いでおります。


※部員紹介は諸事情により取り止めとなりました。